貿易講座・通関士講座の選択例
令和6年(2024年)
貿易講座・通関士講座の選択例
2023年9月22日
昨日発表したのは、
貿易実務講座の予定表
全講座の予定表
日程だけ与えられてもらっても
どう利用していいのかわからない、
という方もいらっしゃるようなので
ヒントを書きたいと思います。
まず、
通関士試験 と 貿易A級の
試験日が重なるので
どちらか片方を選ぶことになります。
貿易・通関に初挑戦される場合
選択基準は、
1)仕事又は興味
通関の仕事をしたいのであれば
通関士講座を選べばいい。
貿易の仕事をしたければ
貿易講座を選べばいい。
実に簡単なことですが
そこが曖昧な人は、
2)タイミングで選ばれます。
ところが、今の時期は
どちらも可能なので困ります。
そんな中途半端な気持ちの人を
受講生として受け入れると、
他の受講生の迷惑になるので
出直していただくか
貿易・通関の全体像を捉えるため
貿易C級講座を進めています。
今の時期(9/22/2023)であれば、
10月開講12月受験の
貿易C級講座が間に合います。
そこで、貿易と通関の違いが
ある程度把握できるので、
面白い又は楽しいと感じた方を
選ばれれてばいいのでは
ないでしょうか?
通関士試験の再受験を前提とすると
貿易も勉強しておきたい人で、
私の通関士講座を利用される場合は
入学試験に合格し、3月から
受講する方法があります。
それまでに、
貿易の勉強をすることが可能です。
同じ年に、A級は狙えないので
B級までとなりますが・・・
例えば、
貿易C級講座で12月に受験
貿易B級講座で3月受験
あるいは、こんな窮屈な日程は
いやだと思う方は、
通関士試験が終わってから
貿易の勉強をされればよいでしょう。
参考:
通関士講座の3月入学は
席に空きがあることが前提ですが
事前にご相談いただければ
早い時点に入試を実施し合格されれば
別枠で席を確保することは可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢をかなえる、人生を切り開く
そんなお手伝いができればと思っております。
世界に飛び出そう! 大阪は梅田の
「スクールきづ」
〒530-0012
大阪市北区芝田1丁目4番17-208
TEL 06-6366-6131
メール:rbffg815@ybb.ne.jp
スクールきづ(@大阪)
に興味のある方は、
スクールきづの公式サイト(Blog)
又は
スクールきづのHP
をご覧ください。
貿易講座・通関士講座の選択例
2023年9月22日
昨日発表したのは、
貿易実務講座の予定表
全講座の予定表
日程だけ与えられてもらっても
どう利用していいのかわからない、
という方もいらっしゃるようなので
ヒントを書きたいと思います。
まず、
通関士試験 と 貿易A級の
試験日が重なるので
どちらか片方を選ぶことになります。
貿易・通関に初挑戦される場合
選択基準は、
1)仕事又は興味
通関の仕事をしたいのであれば
通関士講座を選べばいい。
貿易の仕事をしたければ
貿易講座を選べばいい。
実に簡単なことですが
そこが曖昧な人は、
2)タイミングで選ばれます。
ところが、今の時期は
どちらも可能なので困ります。
そんな中途半端な気持ちの人を
受講生として受け入れると、
他の受講生の迷惑になるので
出直していただくか
貿易・通関の全体像を捉えるため
貿易C級講座を進めています。
今の時期(9/22/2023)であれば、
10月開講12月受験の
貿易C級講座が間に合います。
そこで、貿易と通関の違いが
ある程度把握できるので、
面白い又は楽しいと感じた方を
選ばれれてばいいのでは
ないでしょうか?
通関士試験の再受験を前提とすると
貿易も勉強しておきたい人で、
私の通関士講座を利用される場合は
入学試験に合格し、3月から
受講する方法があります。
それまでに、
貿易の勉強をすることが可能です。
同じ年に、A級は狙えないので
B級までとなりますが・・・
例えば、
貿易C級講座で12月に受験
貿易B級講座で3月受験
あるいは、こんな窮屈な日程は
いやだと思う方は、
通関士試験が終わってから
貿易の勉強をされればよいでしょう。
参考:
通関士講座の3月入学は
席に空きがあることが前提ですが
事前にご相談いただければ
早い時点に入試を実施し合格されれば
別枠で席を確保することは可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夢をかなえる、人生を切り開く
そんなお手伝いができればと思っております。
世界に飛び出そう! 大阪は梅田の
「スクールきづ」
〒530-0012
大阪市北区芝田1丁目4番17-208
TEL 06-6366-6131
メール:rbffg815@ybb.ne.jp
スクールきづ(@大阪)
に興味のある方は、
スクールきづの公式サイト(Blog)
又は
スクールきづのHP
をご覧ください。