スクールきづ:途中退学の受講料
家庭の事情やお仕事の事情で
講座を続けられなくなって
途中で退学されるケースが増えています。
今年は、特に多かったようです。
特に、お父様が脳梗塞で入院されて
暫く病院に通うので、と聞くと、
無理やりお医者さんから
コレステロールや中性脂肪を
下げる薬を飲まされているけれど
規則正しく飲むようになりますね。
個人で事業をしているので
突然倒れたら大変でしょうと
いうのが医者の殺し文句ですね。
他人事とは思えないですね。
お父様は多分私と同年代?
親孝行できるのは今しかない。
勉強は何時でもできる。
と言って送り出すことにしています。
今、アホな経営者の間で流行っている
労働の効率化というか何と言うか
人が辞めても人を補充せずに
辞めた人の仕事を引き継いで
前からの仕事もこなして、
これって、2人分の仕事をするので
資格試験の勉強をする余裕がなくて、
過労死しない程度にストレスを溜めて
時間だけじゃなく心も不安定で
とても講座には通えない状態に陥り、
事前に自分で気がついて退学する人には、
偉い!
その勇気を褒めて送り出します。
その勇気がなかったり、無理して頑張って
体を壊して病気になって
結局、入院してしまった人もいました。
スクールきづに通う人は、
能力も資質も気力も凄い人がいて
講座の中で常にNo.1を狙う人は
自滅するまで頑張るので
ハラハラしながら眺めています。
競馬の新馬戦と同じで
やれるとこまでやって
力尽きたらドンドン抜かれていく。
力配分がわからないのか・・・
入院するまで勉強するな!
遠慮せずに退学(自主卒業)するように
さて、その場合の受講料はどうなる?
受講料の基本は、
最終講義日の前日に振込み。
途中退場の場合は
今後、同じ講座を受講予定の場合は
その講座の終了前にお振込み。
例えば、
12月受験の貿易実務検定C級講座に
3回出席し家庭の事情で退学し、
3月受験の貿易実務講座C級に
残り3回出席予定の場合、
3月受験C級講座の最終講義日
の前日に振り込めば良いということ。
今後、同じ講座を受講する可能性が
低い又はない場合
たいていの受講生は
出席した回数を按分計算をして
お振込みをされているようです。
問い合わせがあれば、
講座内容に満足していれば
回数割りでお振込みをお願いしています。
ということは、
講座内容に満足していない場合は、
受講料は不要です。
家庭やお仕事の事情という場合でも
これは建前で
本音では講座に不満があるのであれば
その人から受講料を頂く気はありません。
おいおいおい
大阪人相手にそんなこと公言すると
やばいんじゃないか?
全部出席しておいて、
最後の講義で退学します。その際に、
講座には不満が一杯ですと言えば
無料で受講できるんですよ。
最初の2回までに辞める場合に限定
したほうが良いよ、と
元受講生が言ってましたね。
そうだよね。
ということになっています。
英語講座と中国語講座の場合は、
普段から参加した時間分だけ
受講料を払うことになっていて
自主管理で受講生にお任せですので
卒業されるときに清算されています。
通関士講座の場合は
月謝制ですので、辞める前の月まで
清算されています。
講座は、全部出席できることを条件に
受講申し込みをして頂いているので
途中で退学することは、
その意味では想定外で、
大概は、
最後まで真剣に熱心に受講されるので、
その都度、決めていましたが、
過去の事例を思い起こしながら
整理してみました。
講座を続けられなくなって
途中で退学されるケースが増えています。
今年は、特に多かったようです。
特に、お父様が脳梗塞で入院されて
暫く病院に通うので、と聞くと、
無理やりお医者さんから
コレステロールや中性脂肪を
下げる薬を飲まされているけれど
規則正しく飲むようになりますね。
個人で事業をしているので
突然倒れたら大変でしょうと
いうのが医者の殺し文句ですね。
他人事とは思えないですね。
お父様は多分私と同年代?
親孝行できるのは今しかない。
勉強は何時でもできる。
と言って送り出すことにしています。
今、アホな経営者の間で流行っている
労働の効率化というか何と言うか
人が辞めても人を補充せずに
辞めた人の仕事を引き継いで
前からの仕事もこなして、
これって、2人分の仕事をするので
資格試験の勉強をする余裕がなくて、
過労死しない程度にストレスを溜めて
時間だけじゃなく心も不安定で
とても講座には通えない状態に陥り、
事前に自分で気がついて退学する人には、
偉い!
その勇気を褒めて送り出します。
その勇気がなかったり、無理して頑張って
体を壊して病気になって
結局、入院してしまった人もいました。
スクールきづに通う人は、
能力も資質も気力も凄い人がいて
講座の中で常にNo.1を狙う人は
自滅するまで頑張るので
ハラハラしながら眺めています。
競馬の新馬戦と同じで
やれるとこまでやって
力尽きたらドンドン抜かれていく。
力配分がわからないのか・・・
入院するまで勉強するな!
遠慮せずに退学(自主卒業)するように
さて、その場合の受講料はどうなる?
受講料の基本は、
最終講義日の前日に振込み。
途中退場の場合は
今後、同じ講座を受講予定の場合は
その講座の終了前にお振込み。
例えば、
12月受験の貿易実務検定C級講座に
3回出席し家庭の事情で退学し、
3月受験の貿易実務講座C級に
残り3回出席予定の場合、
3月受験C級講座の最終講義日
の前日に振り込めば良いということ。
今後、同じ講座を受講する可能性が
低い又はない場合
たいていの受講生は
出席した回数を按分計算をして
お振込みをされているようです。
問い合わせがあれば、
講座内容に満足していれば
回数割りでお振込みをお願いしています。
ということは、
講座内容に満足していない場合は、
受講料は不要です。
家庭やお仕事の事情という場合でも
これは建前で
本音では講座に不満があるのであれば
その人から受講料を頂く気はありません。
おいおいおい
大阪人相手にそんなこと公言すると
やばいんじゃないか?
全部出席しておいて、
最後の講義で退学します。その際に、
講座には不満が一杯ですと言えば
無料で受講できるんですよ。
最初の2回までに辞める場合に限定
したほうが良いよ、と
元受講生が言ってましたね。
そうだよね。
ということになっています。
英語講座と中国語講座の場合は、
普段から参加した時間分だけ
受講料を払うことになっていて
自主管理で受講生にお任せですので
卒業されるときに清算されています。
通関士講座の場合は
月謝制ですので、辞める前の月まで
清算されています。
講座は、全部出席できることを条件に
受講申し込みをして頂いているので
途中で退学することは、
その意味では想定外で、
大概は、
最後まで真剣に熱心に受講されるので、
その都度、決めていましたが、
過去の事例を思い起こしながら
整理してみました。